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kahi

Author:kahi
2003年5月に沖縄にやってきました。現在旦那と1歳の娘と3人で暮らしています。最近ベリーダンス始めました。フラメンコはお休みです。


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沖縄のお墓はたいそう立派だ。

私がたまに通りがかりに見ていた一風変わった家は

実はお墓だった。

檀家制度のない沖縄では寺の境内に建てるものではないらしい。

形は日本の普通のお墓とはまったく違い

亀甲墓といい亀の甲羅のような形で

母親の胎内を表しているという。

死んで再びその胎内に戻ることを象徴しているということだった。

いずれ私もこのお墓に入るのか。。。

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沖縄の披露宴はお祭り騒ぎ。
という話はよく耳にしていたが
まさしくお祭りだった私たちの披露宴。

何がすごいって余興がすごい。
たまに駐車場などで練習している人達を見かける。
初めは何かあやしい宗教団体の活動なのだろうかと
訝しく思っていたが 結婚式の余興の練習と聞き驚いた。

私達の結婚式ではかなり凝った作りの
ビデオ編集作品を筆頭にさまざまな余興が繰り広げられ
あまりの面白さに大爆笑しすぎて
義母にギロリとにらまれること数回。
私の友達もこの未体験ゾーンなイベントを
相当楽しんでくれたようだった。

沖縄の結婚式場にはそれは大きな舞台が必ず存在し、
たくさんの芸達者達が ここぞとばかり披露する。
沖縄の場合披露宴とは自分達の特技を披露する宴という
意味なのかもしれない。

そして驚いたのが開会の前に飲み食いがスタートすること。
来賓のご挨拶なんて 誰も聞いてはいない。
きっとスワヒリ語の挨拶だったとしても
皆気がつかないのではないだろうか。

最後は私の憧れのカチャーシーを踊り
(後日ビデオで見たら私だけ阿波踊り)
胴上げをされイヤリングとドレスの肩紐が壊れて
楽しい宴の終了となった。

終わってから招待していない旦那の友達まで
来ていたという事実を知り、
私もそのうちこっそり誰かの結婚式に参加しようと企てている。




私が沖縄に住み始めたばかりの頃、
旦那は私なんか見向きもせずせっせとゴルフ三昧の生活を送っていた。
ここはおばぁにガツンと言ってもらわねば!と思い、
「おばぁ聞いて~」と旦那のダメ夫ぶりを訴えてみた。

すると
「沖縄に来たばっかりなんだからかまってあげなきゃだめさ~」
とでも言ってくれるのだろうと思いきや
「そりゃそうさ~おばぁだって週に3回のゲートボールが楽しみさ~
趣味がなかったらだめだよ。あんたも趣味を見つけなさいねぇ~。」
と言われた。

これぞまさしく沖縄長寿の秘訣だと納得してしまう一幕だった。


ある日ゴキブリを発見したおばぁの
「K、殺虫剤!」という要求に
K君は急いで殺虫剤を手渡した。

すると「シューーー」と殺虫剤で攻撃!
と思いきや
「ガンッッ」と殺虫剤の底でゴキブリを潰していた。

確かに殺虫剤で殺したには違いないが・・・。


そしてまたある日。
おばぁがK君のおにぎりを作ってくれていた。
こっそり後ろからおにぎりを作る様子を見ていると
ササササッと
またしてもゴキブリがおばぁの前を横切った。

するとおばぁは素手でゴキブリをつかまえゴミ箱へ捨て
その後何事もなかったかのようにそのままおにぎりを
にぎり始めたらしい。
K君は「今思えばそんな幼少からの食生活で
オレの頭がおかしくなったんだはず。」と嘆いていた。


沖縄のバスは手を上げて止めるもの。
これは内地にいた時に入手済の情報。
ガレッジセールの川ちゃんが東京で地下鉄に乗る時
手を挙げて止めようとしたってゴリがテレビで言っていた。
面白い。

私の初沖縄バス乗車の日。
「手を上げなかったら本当に置き去りにされるのだろうか」
とあれこれ不安をかかえながら バスを待っていた。
いよいよお待ちかねのバスがやってきたので勢い良くアピール挙手。
バスは止まってくれた。
挙手は大成功に終わったようだ。
ところが観察してみると手を挙げなくてもお客さんが
そろりそろりとバス乗車位置に近づくと
運転手さんは乗る人だと認識するらしい事が判明。

しかも最近のバス停には
”手を挙げて合図する必要はありません”という張り紙が
してあるではないか。
どうやら手を挙げているのはおじぃおばぁぐらいな様子。
ただし暑い沖縄ではつい建物の影でバスを待ちがちだが、
乗車位置より少しでも離れた場所にいると
バスは止まってくれないので注意が必要だ。

そんなタクシーを捕まえるようにバスに乗り込む
沖縄のバス事情なんて面白いから
個人的には別になくならなくてもいいと思っている。
しかし時刻表通りに来ない沖縄のバス事情には一言モノ申したい。
私はほとんど時刻表通りに来たバスを見たことがない。
(路線にもよるのかもしれないが。)
多少の遅れは道が混んでいたんだろうから仕方ないと思える。
しかし時間よりも 早く出発してしまうっていったいどういう事??
しかも15分前とかはざら。
バスの本数が多い地域にお住まいの方なら次を待てばいいだろう。
けど私が使っているバスはそれを逃したら
あと30分以上待たなきゃいけないのに・・・。

なので私は目的の獲物を逃すまいと本来出るべき時間の
20分前には家を出発しなければならない。
これも沖縄の”なんくるないさ”精神のもと
育まれてきたシステムなのだろうか。


私はとても恐れていることがある。
それは最近全身の毛量が増えてきているのではないか
という疑念をぬぐいきれないこと。
気のせいだよ。と日々自分に言い聞かせてはいるものの、
ふと「やはり、もしや・・・」 と思い悩んでしまう。

まず髪の毛が異様に伸びる。
美容院に行ったばかりなのにもうまとまらない。
そして「あれ、こんなところに毛があったっけ?」(例えば手の甲)
という嫌な発見の数々。
何より最も心配なのがあれだけ痛い思いをして
永久死滅させた部分の毛根達までもが
ここぞとばかりに復活し始めるのではないかということ。

こんなことは私の思い過ごしかもしれない。
そうであってほしい。
でも周りを 見回すとなんと毛のわっさわっさ
生えている人の多いことよ。特に男性陣。
思えば女性に対してはそんなに感じたことはないかもしれない。
皆努力しているのだろうか。
それとも私だけがこの沖縄の暑さでホルモンバランスかなんかが
くずれて男性化 でもしているのだろうか。

しかしもともと体毛は紫外線などの外敵から身を守り
体温を調節してくれるもの。
だから沖縄で生活するにはなくてはならない優れた体のシステムで、
沖縄の人が毛が 濃いのはとても理にかなっている。
でもやっぱり乙女にはちと受け入れ困難なシステムだわ。


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